高齢ご夫婦のお宅へ

今日は、高齢のご夫婦が暮らすお宅へ、
浴室・洗面・トイレのお掃除に行ってきました。

ご依頼をくれたのは、離れて暮らす娘さん。
「両親の家がだいぶ汚れてしまっていて……
少しでもきれいにしてあげられたらと思って」
そんな言葉から、ご家族の心配な気持ちが伝わってきました。

玄関の扉を開けると、ふわっと強い臭い。
お部屋の中には物やゴミが溜まり、正直びっくりする状態でした。
立ち会ってくれた娘さんは、申し訳なさそうに
「すみません……」とポツリ。

その一言を聞いたとき、
「謝らなくていいのにな」
「少しでも楽になってもらえたら」
そんな思いが胸に広がりました。

まずは、できるところから少しずつ。
一気に全部は難しいので、今日は水まわりを中心に。
臭いもあって簡単な作業ではなかったけれど、
手を動かしていくうちに、空気が少しずつ変わっていくのを感じます。

浴室、洗面、トイレ。
カビや汚れを落として、磨いて、拭いて。
ピカピカとまではいかなくても、
「ちゃんと使える」「気持ちよく使える」状態に。

作業が終わって、娘さんが浴室をのぞいて
「わぁ……きれい。まるで別のお家みたい」
と、ほっとした笑顔。

その顔を見た瞬間、
今日一日の疲れがすーっと消えました。

お掃除って、汚れを落とすだけじゃなくて、
気持ちの重さも、少し軽くできるものなのかもしれません。

これからも、
誰かの「ちょっと困った」に寄り添いながら、
ここみんらしく、できることをひとつずつ。

そんなことを思った、今日のお掃除日記でした。

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